田中博康騎手が土日の4鞍騎乗で引退し調教師へと転身します。
出資馬で初めての重賞制覇にGI出走(大井のGIは2回とも観戦しました)と、沢山たのしませてくれた出資馬シルクメビウスの主戦ジョッキーです。
引退したメビウスは、タナパクが通っていた乗馬クラブで元気にしているらしい。
タナパクの縁かな?
田中 博康(たなか・ひろやす)1985年12月5日、埼玉県生まれの31歳。競馬学校22期生で同期には北村友一がいる。2006年に高橋祥泰厩舎からデビュー。1年目は4勝に終わったが、2年目に自己最多となる44勝と大きく飛躍。09年にユニコーンS(シルクメビウス)で重賞初制覇すると、同年秋にはエリザベス女王杯をクィーンスプマンテで優勝。G1ジョッキーの仲間入りを果たした。その後は積極的に海外での武者修業に出向き、フランス、ベルギーで勝ち星を挙げている。JRA通算129勝。160・5センチ、50・0キロ。血液型B。
(ユニコーンステークス時のパドック)
(天栄の事務所で撮影)
(2着でしたが強い競馬でした。)
(トランセンドを差し切り優勝。帝王賞でGI奪取かと期待が膨らみましたがカネヒキリのごり押し出走で除外に・・
角居調教師を逆恨みしましたが(冗談です)、小倉出走予定馬を変更しタナパクの引退に合わせ騎乗依頼してきたので許します。)
メビウスでお世話になったので応援していました。
近年は海外挑戦で頑張っていたけど、騎乗数が減っていて心配していたけど31歳で一発合格で最年少調教師に合格とは流石です。
調教師になっても応援します。
頑張ってメビウスのような馬を育てて下さい。
タナパク厩舎で募集されたら 迷わず出資するでしょう。
土日はタナパクの応援馬券を買って応援します。